「今夜はキミにドビュッシー」
と言うことに決めているバサシです。
※クロード・アシル・ドビュッシーは、フランスの作曲家。長音階・短音階以外の旋法と、機能和声にとらわれない自由な和声法などとを用いて独自の作曲を実行した。 ドビュッシーの音楽は、代表作『海』や『夜想曲』などにみられる特徴的な作曲技法から、「印象主義音楽」と称されることもある。 ウィキペディア
クラシック好きな女性と出会ったことないけどね・・・
無理ヤリ下ネタをねじ込ませたとこで本題の釣行。
前回投げヤリでイワナが釣れたK川にリベンジ!!!
いきなり人が・・・
管釣りっぽい感じ |
平日の朝から1台の車が・・・
ルアーマンのようだが管釣りタックルでやっているようだ。
挨拶すると「水温が低いせいか動きが鈍い」とのこと。
たしかに俺の苦手なプール状で管釣りみたい。
ルアーを追うも、ま〜ゆっくりと追って食う気無しって感じ。
さっさと釣り上がって流れのあるところへ。
ちなみにここに戻ってきたときにはフライマンが3人ほどいた。
そこそこ魚はいるんだが・・・
管釣りから渓流っぽくなってきたものの、
ルアーに反応するも脱兎の如く引き返す魚ばかり。
有名ポイントだけあって難しいのかなぁ・・・
魚のアタックはあるんだが・・・ |
尺イワナか?!?!
支流に入ろうとすると大きな滝が。
その滝壺にルアーを放ると出た!
デデデデカイ!カイデー!!!!
黒い陰がユラリと追ってきたがすぐ引き返す。
ルアーとの距離開き過ぎ・・・
再度通すがもうでない。
脱渓して道を聞いたルアーマンによると
「この前滝で尺イワナ釣ったよ」
やっぱりいるんだ!!!
支流で薔薇師・・・ |
ラストのポイントでグイウーと戯れ、歯がゆい展開のまま脱渓。
グイウーの群れ |
ムレムレ |
逃げないのな |
不完全燃焼なのでT川へ
K川脱渓点 |
次のポイントをT川と定める。
Tは前回初釣行で貧果ながら手応えはあったので、
途中の蕎麦屋で腹ごしらえをしていざ入渓。
ちなみにここの蕎麦屋は中々美味かった。
山菜天ぷらのウドも中々。
美味かったなぁ |
バラシのみ・・・
モンベルのアクアソック |
多少の魚影もストーキング失敗や痛恨の薔薇師で写真なし。
管釣りのようなエリアに出たので何となく心折れて終了。
平日釣行でまさかのボウズとは・・・
次回はカマスぜ!!!
<タックルデータ>
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渓流ベイトフィネス、
それはT3AIR無しでは語れない・・・(大げさ)
チューンしなくても十分使える名器。
高くても納得の逸品
テンリュウ(天龍) レイズ RZ56L-BC
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ボサが多いので4ftロッドでも良かったかも。
THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス) ENDURANCE VEST
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ノースフェイスのベスト。
トレラン?!なんだそれ?気にすんな!
ガチフィットの着るザック。
ただし、ガリじゃないと無理だぞ。
冬厚着したらキツいかも・・・
Fox Fire ネオプレーンゲーター
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Fox Fire ネオプレーンソックス
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リトルプレゼンツ(LITTLE PRESENTS) テクノドライボトム
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K川は人気渓流だけあって、スレ気味みたいですね。雰囲気といいスレといい、忍野に似てますかね?ウグイ、網ですくいたいくらい多いですな!
返信削除下流は忍野に似てますね。ウグイでもいいから釣りたかったかも・・・
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